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ひまわりと子犬の7日間

ひまわりと子犬の7日間
2013年 / 1時間57分 / ビスタ
  • 監督・脚本:
  • 平松恵美子
  • 出演:
  • 堺雅人 中谷美紀 でんでん 
    若林正恭(オードリー) 吉行和子
  • 原案:
  • 山下由美「奇跡の親子犬」(PHP研究所刊)
  • カテゴリー:ベストセレクション

「命の期限日」を前にした1匹の母犬と その命を守ると決めた1人の父親― 信じる想いが、愛と希望をつなぐ《7日間の軌跡》の物語。

保健所に保護された犬は、7日間のあいだに引き取り手が見つからなければ
殺処分にされてしまう…
この映画は、ある母犬と生れたばかりの子犬、そして、
妻を亡くし保健所で働きながら2人の子どもを育てる彰司(堺雅人)の物語。

もともと動物園の飼育係だった彰司。
1匹でも多くの犬を助けたいと、チラシを作り、里親探しに奔走していた。

ある冬の寒い日。
母親と生まれたばかりの子犬がいると連絡を受け、保健所に引き取るのだが、
母親は近寄る人すべてに激しく吠え、心を開かない。
懸命に子犬をまもる姿に、彰司は、母犬がかつて人に飼われ、愛されていたはずだと確信する。
このままでは里親を見つけられない…
そう思い、何とか母犬の心を開かせるよう、彰司は母犬に寄りそう。
その気持ちが少しずつ母犬にも伝わっていく…

一方、彰司は娘に言えないで悩んでいることがある。
娘には、お父さんの仕事は、保健所に来た犬の引き取り手を探すことだと話していた。
それを信じ、里親探しを手伝う娘だが、ある日、本当のことを知ることになる…
父親と娘の間にできた溝をどう埋めていくのか―
そして母犬と子犬に里親は見つかるのか―

「命をまもりたい」という一途な想いと、
それを阻む厳しい現実とがどんなに激しくぶつかろうと、決して希望を手放さない人々の想い。

これは愛の記憶が人々をつなぐ、深くやさしい物語です。

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