新着情報



「高野豆腐店の春」上映会開催のおしらせ

「高野豆腐店の春」上映会開催のおしらせ

 

ウッドワンさくらぴあシネマ企画

『高野豆腐店の春』上映会

 

豆腐は、人生の処方箋。

柔らかくて、甘くて、でもちょっと苦みもある。

豆腐は、なんだか人生に似ている—。

 

尾道の風情ある下町を舞台に描かれる父と娘の物語。

各回、日本語字幕を付けて上映します。






 

【日時】
   4月29日(月・祝)

   ①10:30 ②14:00

【場所】
   ウッドワンさくらぴあ 大ホール

【料金】
   一般 1200円(当日1500円)
※一般料金、さくらぴあ倶楽部会員は200円引き

   高校生以下 800円(当日も同じ)

 

【お問合わせ】
シネマキャラバンVAG(082)285-8165

 

「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」上映会 @安芸区民文化センター

「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」上映会 @安芸区民文化センター

 

年明けの映画会は
『笑って』『泣けて』『役に立つ』ヒューマンコメディ。


 

「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」です。

ぜひ! ご来場ください。




上映前に、地元で活躍するコーラスグループ
「くくるくるさん」をお招きして、


会場のみなさんとご一緒に
懐かしの曲を歌って盛り上がりましょう♪ Let′s Enjoy!


 

映画に使われている音楽は、

 ♪主題歌:「切手のないおくりもの」財津和夫

 ♪挿入歌:「青春の影」チューリップ

 ♪エンディングテーマ:「あなたへ」清水理子

 ♪劇中では「虹とスニーカーの頃」と「心の旅」
 もカバーされ、往年の名曲が本編を綴ります

 



 

日時: 令和6年 1月8日(月・祝)

 

    ① 10:30~「くくるくる」さんコーラス

      10:50~12:45  映画上映 *日本語字幕付き

 

    ② 14:15~「くくるくる」さんコーラス

      14:35~16:30  映画上映 *日本語字幕付き

 

会場: 安芸区民文化センター
   (広島市安芸区船越南三丁目2番16号)


 

………………………………………………………………

前売券:  おひとり 1,100円 

      ペア券 2,000円

………………………………………………………………

当日料金 おひとり 1,500円 

※ペア券の当日販売はありません

………………………………………………………………

 

チケット販売中【全席指定】

 

お問合わせ: 安芸区民文化センター 

       TEL(082)824-1330

 

主催:広島市安芸区民文化センター、シネマキャラバンV.A.G

後援:広島市、広島市教育委員会、府中町教育委員会、海田町教育委員会、
熊野町教育委員会、坂町教育委員会、中国新聞社、中国放送、
広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、
ちゅピCOM、FMちゅーピー76.6MHz、FMはつかいち76.1MHz


 

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★うたごえサークルくくるくるさん のご紹介
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18年前、歌の好きな仲間が集まって作ったサークルです。
「くくるくる」とは、「仲間が集う」という意味があるそうです。
「季節の歌」「昔懐かしい歌」「フォークソング」
「童謡」「平和の歌」などを楽しく歌っています。
自慢は伴奏陣です。キーボード・フルート・キター・
オカリナ・パーカッションと多彩で、ステキな伴奏で
気持ちよく歌っています。

 

「食と農の映画祭」開催のお知らせ

「食と農の映画祭」開催のお知らせ

 

今年も開催します!

詳細はまだこれからですが…

日程と場所のみ決まりました。

 

期間: 令和5年11月10日(金)

     ~11月16日(木)の一週間

場所:サロンシネマ1

 

毎年楽しみにしてくださっている皆さま。

久しぶりのサロンシネマで1週間開催です!

 

上映作品など、決まり次第随時お知らせします。

今年も映画館でお会いしましょう。

 

食と農の映画祭実行委員会事務局
(シネマキャラバンV.A.G内)
お問合わせは、TEL082-285-8165まで

 

 

 

 

 

 

「高津川」上映会 受付中!

「高津川」上映会 受付中!

 

錦織良成監督作品『高津川』上映会を受付中です!

 


メイン


 

映画「高津川」で描かれた物語は、

令和の時代を迎えた日本の国のどこにでもある物語。

「このままにしておいてはいけない」

静かな時間が流れている映画だが、

日本の真の豊かさを問う強烈なメッセージが

シンプルに心に迫ってきます。

 



 

あらすじ

 

ダムが一つもない一級河川、日本一の清流「高津川」

その流域に暮らす、

牧場を経営している斎藤学(甲本雅裕)。

妻を亡くし、母・絹江(奈良岡朋子)、

娘の七海(大野いと)、息子の竜也(石川雷蔵)

の4人暮らし。

 

七海は大阪から帰って来たばかりで、

高校生の弟・竜也の考えていることは分からない。

 

地元の誇りである「神楽」の舞いは

歌舞伎の源流ともいわれ、

代々舞手が受け継がれて来たが学は、

今年舞手の舞台を踏む竜也が稽古をさぼってばかりいる

こと、進路のことを危惧する日々だった。

 

地方の問題の「都会への若者の流出による人口減」や

「祭りや技術の伝承の存続」は危機的状況にあり、

高津川流域で暮らす人々も同じ問題を抱えていた。

 

そんな時、

母校である小学校が閉校になるという知らせや、

高津川上流にリゾート開発の話が持ち上がり、

学の同級生で母親の介護をしながら

老舗の和菓子屋を継いだ陽子(戸田菜穂)、

寿司屋を継いだ健一(岡田浩暉)、

高津川の清流で農業・養蜂をしている秀夫(緒形幹太)、

東京で弁護士をしている誠(田口浩正)、

市役所勤めの智子(春木みさよ)、

主婦の久美子(藤巻るも)らが集まって

何をすべきか相談することに…。

 

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高津川公式サイトは こちら

ロケ地めぐりは こちら

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☆ロケ地めぐりのオススメポイント♪

旧左鐙(さぶみ)小学校(現・左鐙コミュニティセンター)

赤瓦と三角屋根がかわいらしい

ノスタルジックな校舎です。

芝生が広がる校庭では、

最後の大運動会のシーンが撮影され、

多くのエキストラやボランティアの皆さんが集まりました。

 

旧小学校の隣には、

斉藤七海(大野いと)と、本広佳奈(友利恵)が休憩

していた石段の左鐙八幡宮があります。

お近くへお越しの際は足を運んでみてください。

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錦織良成監督のご講演を、

映画上映と併せて開催いただけます。

ご希望の方はお問合わせください。

 

 

地域の皆さまへ 

上映会を開催してくださる方を募集中です!

生まれ育ったところや家族のことがふと頭をよぎる、

忘れていた当たり前のことに気づかされる作品です。

ご覧いただいて、

皆さまの口コミでこの映画を支えてください。

 

*お気軽にお問合わせください。

 ➡(TEL 082-285-8165 シネマキャラバンV.A.G)

 

 

 

「時の行路」上映会(ウッドワンさくらぴあ)

「時の行路」上映会(ウッドワンさくらぴあ)

 

神山征二郎監督作品

「時の行路」上映会 を行います!

 公式サイトはこちら➡「時の行路

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大手自動車メーカーの突然の「派遣切り」で解雇。

仲間と家族の愛に支えられて立ち向かった

男たちの汗と涙と希望の物語。

格差と貧困が重くのしかかる「この国をどうするのか」を

問いかけます。

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日時:7月21日(金)

  ①10:30~ ②14:00~

 

場所:ウッドワンさくらぴあ 小ホール
   (広島県廿日市市平良1丁目11-1)

 

参加費:前売り1,200円(当日1,500円)

前売券の取り扱い先:ウッドワンさくらぴあ事務室

※製作協力券でご入場いただけます。

 

主催:「時の行路」映画製作・上映広島推進会議

お問合わせ:090-7540-4596(事務局/木下)

 

広島映画サークル協議会『ロスバンド』上映会

広島映画サークル協議会『ロスバンド』上映会

 

広島映画サークル協議会 第436回例会

ロスバンド

ノルウェー発の青春音楽ロードムービー。両親の不仲に心を痛めるドラム担当のグリムと、親友でギター兼ボーカル担当のアクセルは、ノルウェーのロック大会に出場するため練習に励む日々を送っていた。グリムはアクセルの音痴が気になって仕方がないが、真実を言い出すことができない。念願の大会出場チケットを手に入れたものの、メンバーにベーシストはおらず、開催地は北の果ての町トロムソだ。ベーシストのオーディションにやって来た9歳のチェロ少女ティルダを仲間に加え「ロスバンド」を結成した彼らは、近所に住む名ドライバーのマッティンが運転する車で旅に出るが……。子ども向け映画の名手として知られるクリスティアン・ロー監督が、それぞれ悩みを抱えながらも夢に向かって力を合わせる彼らの姿を、北欧の豊かな自然描写を背景に描き出す。
2018年製作/94分/PG12/ノルウェー・スウェーデン合作/原題:Los Bando

 



 

会員に限らず、どなたさまにもご参加いただけます。

【上映日】 6 月 25 日 ()

【 時  間 】 ① 午前11時 ②午後2時

【 会  場 】 広島県立美術館・地下講堂
     (広島市中区上幟町2-22 縮景園隣り)

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【 料  金 】 

一般前売券 1,300円(当日1,500円)

シニア・大学生 1,300円(当日のみ)

障がい者手帳お持ちの方 1,300円(当日のみ)

中学生・高校生 500円
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【お問合わせ】

広島映画サークル協議会
TEL 070-2228-7513

西京シネクラブ『ペルシャン・レッスン戦場の教室』上映会

西京シネクラブ『ペルシャン・レッスン戦場の教室』上映会

 

西京シネクラブ6月例会のお知らせです。

『ペルシャン・レッスン戦場の教室』
↑クリックすると公式サイトが別ウィンドウで開きます。


第2次世界大戦時にナチスドイツの強制収容所に入れられたユダヤ人の青年が、自身をペルシャ人と偽り、架空のペルシャ語のレッスンを行うことで生き延びていく姿を描いた戦争ドラマ。

 

1日限りの上映です。

会員に限らず、どなたさまにもご参加いただけます。

 



 

【上映日】 6月24日(土)

【 時  間 】①10:30  ②14:00  ③19:00

【 会  場 】 山口教育会館
    (山口県山口市大手町2-18)

【お問合わせ】 西京シネクラブ
        TEL 083-923-2688

西京シネクラブ『パラレル・マザーズ』上映会

西京シネクラブ『パラレル・マザーズ』上映会

 

西京シネクラブ5月例会のお知らせです。

『パラレル・マザーズ』
↑クリックすると公式サイトが別ウィンドウで開きます。


スペインの名匠ペドロ・アルモドバル監督が、「オール・アバウト・マイ・マザー」「ボルベール 帰郷」など数々の作品でタッグを組んできたペネロペ・クルスを主演に迎え、同じ日に出産を迎えた2人の母親の物語を描いた人間ドラマ。


1日限りの上映です。

会員に限らず、どなたさまにもご参加いただけます。

 



 

【上映日】6月3日(土)

【 時  間 】①10:30  ② 14:00〜  ③19:00

【 会  場 】 山口教育会館
    (山口県山口市大手町2-18)

【お問合わせ】 西京シネクラブ
      TEL083-923-2688

呉映画サークル『僕たちは希望という名の列車に乗った』上映会

呉映画サークル『僕たちは希望という名の列車に乗った』上映会

 

呉映画サークル 第320回例会

『僕たちは希望という名の列車に乗った』

【上映日】 5 月 27 日(土

【 時  間 】 ①12:50 ②15:30 ③18:30

【 場  所 】 呉ポポロシアター

【お問合わせ】呉映画サークル TEL: 0823-24-0217

 

〇あらすじ
ベルリンの壁建設前夜の東ドイツを舞台に、無意識のうちに政治的タブーを犯してしまった高校生たちに突きつけられる過酷な現実を、実話をもとに映画化した青春ドラマ。1956年、東ドイツの高校に通うテオとクルトは、西ベルリンの映画館でハンガリーの民衆蜂起を伝えるニュース映像を見る。自由を求めるハンガリー市民に共感した2人は純粋な哀悼の心から、クラスメイトに呼びかけて2分間の黙祷をするが、ソ連の影響下に置かれた東ドイツでは社会主義国家への反逆とみなされてしまう。人民教育相から1週間以内に首謀者を明らかにするよう宣告された生徒たちは、仲間を密告してエリートとしての道を歩むのか、信念を貫いて大学進学を諦めるのか、人生を左右する重大な選択を迫られる。(映画.comより転載)

「第五福竜丸」上映会のお知らせ

「第五福竜丸」上映会のお知らせ

 

第五福竜丸

(1959年公開/日本/107分)

 この度、「第五福竜丸」の映画上映会と、マーシャル諸島の水爆実験によるヒバクシャ研究の第一人者である明星大学教授の竹峰誠一郎氏によるミニ講演を通して、あらためて『第五福竜丸事件』について捉え直す機会にしたいと思います。

 

【上映日】 月 28(日)

【 時  間 】 ①  11時00分から、 ②  14時00分から

【 会  場 】 広島県立美術館・地下講堂
     (広島市中区上幟町2-22 縮景園隣り)

【鑑賞料】 一般前売券 1000円(当日は1200円)

      高校生以下 500円(当日も同じ)

 

*前売券は、エディオン本店プレイガイドにて販売中です!

*お席に限りがあります。ご観賞の方は、前売券をお買い求めください。
(ご希望の方はお電話ください。ご予約を承ります。)

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【お問合せ】映画『第五福竜丸』上映実行委員会事務局
TEL 082-285-8165

(シネマキャラバンV.A.G)
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第五福竜丸2

 

〇あらすじ

 1954年(昭和29年)3月1日午前3時42分、ビキニ環礁付近で遠洋漁業に出ていた日本のマグロ漁船「第五福竜丸」の乗組員23名は、夜空に広がる閃光とキノコ雲を目撃。その直後に空から降ってきた灰のようなものを浴びました。日が経つにつれ、船員たちの肌が黒ずみ、体調に異変を感じるようになります。アメリカが警告なしに実施した水爆実験によるものでした。仕方なく、漁を中断し3月14日に静岡県の焼津港に帰ります。病院で受診した船員たちは、原爆症であることが判明。放射能が検出された第五福竜丸の船体は封鎖され、多くのマグロが廃棄されます。日本中が大騒ぎとなり、23人の船員たちは隔離病棟に収容されます。来日したアメリカの専門家たちは、詳細な情報を教えることに消極的で、日本側を苛立たせます。医者や学者たちが総力をあげて研究と治療に取り組みますが、回復していく若い船員たちをよそに、年配の久保山愛吉無線長だけは、病状が悪化していく一方です。被爆から半年、ついに久保山は家族や仲間たちに見守られながら息を引き取りました。

 広島市出身の映画監督、新藤兼人が脚本・監督し、「はだしのゲン」を監督した山田典吾がプロデューサーを務めた作品です。主演の久保山無線長役は宇野重吉、その妻の役は乙羽信子。小沢栄太郎、千田是也などが共演しています。

 


*会場には駐車場がありません。
お車でご来場の方は、近隣のパーキングをご利用ください。


*ご来場の際は、マスクの着用・手指消毒に
ご協力をお願いいたします。


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【お問合せ】映画『第五福竜丸』上映実行委員会事務局
TEL 082-285-8165

(シネマキャラバンV.A.G)
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