「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」上映申込みを受付中です!

『ぼけますから、よろしくお願いします。』
あれから4年。
90代夫婦の愛の形を描いた感動の物語がふたたび始まります。
★お待たせしました!★
待望の続編
「ぼけますから、よろしくお願いします。おかえりお母さん」
上映会を受付中 です。
前作をひも解きながらその後の夫婦の物語を描く。
老老介護、認知症、看取り。
日本全体が抱える高齢化社会のリアルな問題をありのままに、
かつユーモラスに綴っていく。
認知症とともに生きることの大変さや家族の苦労に共感する一方で、
こんな風に生きられたらと憧れを抱かせてくれるような夫婦の姿があった。
前作同様に、信友直子監督の講演も、ご希望に応じて承ります。
お気軽にご相談ください。
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上映に関するお問合わせ・お申込みは
シネマキャラバンV.A.G
TEL(082)285-8165
★ホームページ内、お問合わせフォームもご利用ください。
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『鯉のはなシアター』上映&【時川英之監督の舞台挨拶】&『絵おと芝居』

ウッドワンさくらぴあシネマ企画
『鯉のはなシアター』上映
&『カープ誕生物語 絵おと芝居』
【速報】
時川英之監督の舞台挨拶 が決定しました!
日時/ 7月29日(金)
①10:30~ ②14:00~
場所/ はつかいち文化ホール
ウッドワンさくらぴあ 大ホール
料金/ 一般 1200円 ・ 18歳以下 500円
(当日各300円増)
あらすじ
東京で夢破れ、故郷の広島に戻ってきた奥崎愛実(あいみ)(24)は人生に迷っていた。
祖父の経営する映画館は経営難でもうすぐ閉館するという。
「万策尽きた」と諦めている商店街の人々の前に、満面の笑みを浮かべた徳澤が現れる。
彼は自信たっぷりに「鯉の話」を語り始める。「昔のカープはお金がなくても知恵を絞って生き残ってきた」と。
そして、広島カープの昔話を出しながら映画館復興の様々なアイデアを提案する。
突拍子もない提案に困惑する愛実と商店街の人々だが、彼が語る知られざるカープのエピソードに
驚きを隠せない。戦後、スポンサーを持たぬ貧乏市民球団であったカープは、
それまで誰も考えなかったアイデアを絞り出し、何度も危機を乗り越えて成長していった。
カープ秘話をもとに試行錯誤し始める商店街の人々。
映画館に少し活気が戻ってきたかのように思えた時、突然、謎の男、徳澤が姿をくらませる。
あきれかえる愛実たちだが、次第に彼が来た本当の理由が明らかになる。
そして、カープが25年ぶりの優勝に向かう広島の街に、ドラマが起こり始める。
各回上映前は、【絵おと芝居】『カープ誕生 石本秀一物語』を上演
あらすじ
広島カープの初代監督・石本秀一。カープ立ち上げのため、選手集めだけでなく
資金確保のため、後援会組織の結成するなど、資金集めに奔走した。
結成、早々に訪れた合併の危機。それを押しとどめたのは広島の県民・市民だった。
日本唯一の市民球団といわれる広島カープ。
カープ波乱の創世記を描いた物語。(上演時間25分)
『絵おと芝居とは?』
紙芝居の絵をスクリーンに投影し、役柄に応じた読み手を配置し、
それにプロの音楽家が生演奏で参加します。
吹き替えと違い、その場ならではのセリフや音楽で伝わる物語をぜひ、ご鑑賞ください!
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チケット取扱い先
ウッドワンさくらぴあ・エディオン広島本店プレイガイド
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お問合わせ/ ウッドワンさくらぴあ TEL 0829-20-0111
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主催/ シネマキャラバンV.A.G
共催/ (公財)廿日市市文化振興事業団
後援/ 廿日市市教育委員会
「いのちの停車場」6町上映会~安芸高田市人権福祉センターリニューアル記念~

「いのちの停車場」6町上映会
~安芸高田市人権福祉センターリニューアル記念~
安芸高田市人権福祉センターのリニューアル記念として、全6町で映画「いのちの停車場」をリレー上映します。
コロナ禍、そして、ロシアのウクライナ侵攻に「いのち」を悼む毎日です。映画「いのちの停車場」は、小さな診療所を舞台に生と死に向き合う医師と患者とその家族の物語です。映画鑑賞を通して命の尊厳について改めて見つめてみませんか。
-STORY-
長年にわたり大学病院の救命救急医として働いてきた白石咲和子は、ある事情から父・達郎が暮らす石川県の実家に戻り、在宅医療を行う「まほろば診療所」に勤めることに。これまで自分が経験してきた医療とは違うかたちでの“いのち”との向き合い方に戸惑いを覚える咲和子だったが、院長の仙川をはじめ、診療所を支える訪問看護師の星野、咲和子を慕って診療所にやって来た元大学病院職員の野呂ら周囲の人々に支えられ、在宅医療だからこそできる患者やその家族との向き合い方を見いだしていく。
吉永小百合が自身初となる医師役に挑んだ社会派ヒューマンドラマ。
診療所で働き始める青年・野呂を松坂桃李、訪問看護師・星野を広瀬すず、院長・仙川を西田敏行、咲和子を温かく見守る父・達郎を田中泯が演じる。
詳しくは・・・https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/siminseikatu/c156/

広島映画サークル『ブータン山の教室』上映決定!

ヒマラヤ山脈、
標高4800メートルにある秘境ルナナ村に響くブータン民謡。
都会から来た若い先生と、
村の人たちと子どもたちの心の交流を描いた感動作。
広島映画サークル協議会 第430回例会
『ブータン 山の教室』上映会
☆会員に限らず、どなたさまでもご参加いただけます。
6 月 19 日(日)
広島県立美術館・地下講堂
(広電白島線/縮景園前下車すぐ)
① 11:00(吹替)
② 13:10(字幕)
③ 15:20(字幕)
前売券
一般 1300円
保護者1名+子ども1名で 1600円
➡前売券の取扱いは、
エディオン広島本店PGまたは、ウッドワンさくらぴあ
当日料金
一般 1500円
シニア・大学生 1300円
小・中・高校生 500円
障がい者手帳ご持参の方 1300円
お問合わせ:TEL 090-6846-5051
後援:広島市、広島市教育委員会、
公益財団法人広島市文化財団、広島市PTA協議会
竹原市民館『吟ずる者たち』上映決定!

日本で初めて吟醸酒を作った「吟醸酒の父」三浦仙三郎が
「百試千改」の魂で酒造りにかける姿を描く物語
映画『吟ずる者たち』(上映時間 115分)
地域上映〈初〉会場が、竹原市で開催決定しました‼
ただいまチケット販売中☆彡
日時/ 7月31日(日)① 11:00 ② 14:30
※各回上映終了後、油谷誠至監督の舞台挨拶を予定しています。
場所/ 竹原市民館(JR竹原駅より徒歩5分)
■前売り券:
一般 1,300円、シニア 1,000円
(当日は一般 1,500円、シニア 1,200円)
※高校生以下¥500-のチケットは当日のみ販売します。
※シニア料金は、60歳以上の方が対象です。
『百試千改』
“百回試して千回直す” いい言葉ですね。
「モノづくり」に関わる全ての人に—
映画を見終わる頃にはきっと、心に残るものがあると思います。
皆さまお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
■チケットは下記4カ所にて販売中です!
・ブックメイトかめお tel 0846-22-6525
・㈱イマイチ tel 0846-22-2413
・旧笠井邸たけはら町並み保存地区 tel 0846-22-0214
・藤井酒造㈱ tel 0846-22-2029
■上映会に関するお問合わせ先
・竹原おや子劇場 tel 090-4696-9224(森貞)
・竹原おや子劇場 tel 080-6309-3331(片田)
ひろしま竹原観光ナビ (別ウィンドウで開きます)
比嘉愛未さんと、映画『吟ずる者たち』のロケ地にもなった広島・竹原を巡る旅へ。
レトロな街並みを散策したり、野生のうさぎに出会ったり。
(旅ムービー180秒フルver.)ほか
モデルコースなど、竹原について紹介されています。
東広島芸術文化ホールくらら『ひまわり』上映決定!

■あらすじ
第二次世界大戦下、陽気なアントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)と結婚したナポリ女のジョバンナ(ソフィア・ローレン)は、夫を戦争に行かせないために虚言芝居までするが、アントニオは地獄のソ連戦線に送られてしまう。終戦後も戻らない夫を探すために、ジョバンナはソ連に向かい夫の足跡を追う。しかし、広大なひまわり畑の果てに待っていたのは、美しいロシア娘と結婚し、子供に恵まれた幸せなアントニオの姿だった。
物語に映し出される広大なひまわり畑はウクライナの首都キエフから南へ500キロほど行ったへルソン州で撮影された。
「過去の物語」が今になりつつある。
映画を通じて、戦争について考えてみませんか?
“ひまわり”はウクライナの花でもあり、ロシアの花でもある。
映画の中で大輪のひまわりから小ぶりなひまわり畑一面へ画面が変わるシーンがある。
この場面も何か意味するものがあるのだろうか…
というのも、“ひまわり”には数多くの花言葉がある。
色別、大きさ別、本数別など
ぜひ映画を見て感じてください。
当日の収益金は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)へ寄付させていただきます。
6月18日(土) ①14:30 ② 18:00
東広島芸術文化ホールくらら小ホール
前売り券:一般 800円、大学生以下 500円
(当日は一般1,000円、大学生以下500円)
取扱い先:東広島芸術文化ホールくららチケットセンター
主催:映画『ひまわり』を観る会 東広島
安芸区民文化センター 「対馬丸」「返還交渉人」2本立て上映!

沖縄返還50周年 -平和について考える映画と講演-
文化シアター 1日映画館
6月12日(日)
安芸区民文化センター ホール
※ロビーにて、沖縄県平和祈念資料館提供によるパネル展示を行います。
映画 「対馬丸 -さようなら沖縄-」
映画 「返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す」
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① 回目
10:30~10:50 元広島YMCA幼稚園・保育園園長 一泰治さんによる講演
11:00~ 映画上映『対馬丸 -さようなら沖縄-』
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② 回目
14:00~14:20 広島沖縄県人会顧問 中村盛博さんによる講演
14:30~ 映画上映『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』
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料金/ 1作品 500円(消費税を含む)※全席指定
お問合わせ:安芸区民文化センター
TEL(082)824-1330
アクセスマップ オンライン予約はこちらから

主催/広島市安芸区民文化センター
共催/シネマキャラバンV.A.G
後援/広島市教育委員会、府町町教育委員会、海田町教育委員会、
熊野町教育委員会、坂町教育委員会、中国新聞社、中国放送、
広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、
ちゅピCOM、FMちゅーピー96.6MHz、FMはつかいち76.1MHz
安芸高田市高宮田園パラッツォ『ひまわり』上映決定!

全国で広がっている『ひまわり』上映会
安芸高田市でも上映が決定しました!
『ひまわり』
第二次世界大戦下、陽気なアントニオと結婚したナポリ女のジョバンナは、結婚して幸せな日々を送っていたが、アントニオが地獄のソ連戦線の最前線に送られてしまう。
終戦後も戻らない夫を探すために、ジョバンナはソ連に向かい夫の足跡を追う。しかし、広大なひまわり畑の果てに待っていたのは、美しいロシア娘と結婚し、子供に恵まれた幸せなアントニオの姿だった…。
1970年、ウクライナで撮影されたイタリア映画です。
ウクライナの国花であるヒマワリが一面に咲き誇る圧巻のシーン、そして名作曲家ヘンリー・マンシーニの旋律が印象的な反戦映画です。
と き:5月21日(土)
18:30開演(18:00開場)
ところ:広島県安芸高田市
高宮田園パラッツォ文化ホール
(安芸高田市高宮町佐々部957)
料 金:全席自由
一 般 前売・・・800円(当日1000円)
高校生以下 前売・・・400円(当日500円)
前売券取り扱い先:高宮田園パラッツォ
主催:たかみや映画上映会実行委員会
Twitterアカウント → https://twitter.com/takamiyacinema
共催:高宮地区文化協会
協賛:シネマキャラバンV.A.G
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お問合せ:高宮田園パラッツォ ☎0826(57)1803
↓ 詳しくは下記画像をクリックしてご覧ください ↓


三原リージョンプラザ『ひまわり』上映決定!

三次に続き、三原市でも上映が決定しました!
戦争の悲惨さを訴えかける上映会の輪が広がっています
『ひまわり』
第二次世界大戦下、陽気なアントニオと結婚したナポリ女のジョバンナは、結婚して幸せな日々を送っていたが、アントニオが地獄のソ連戦線の最前線に送られてしまう。
終戦後も戻らない夫を探すために、ジョバンナはソ連に向かい夫の足跡を追う。しかし、広大なひまわり畑の果てに待っていたのは、美しいロシア娘と結婚し、子供に恵まれた幸せなアントニオの姿だった…。
1970年、ウクライナで撮影されたイタリア映画です。
ウクライナの国花であるヒマワリが一面に咲き誇る圧巻のシーン、そして名作曲家ヘンリー・マンシーニの旋律が印象的な反戦映画です。
と き:4月9日(土)
①11:00 ②14:00
ところ:広島県三原市 三原リージョンプラザ
(三原市円一町二丁目1番1号)
参加費:一般 前売 1000円(当日1200円)
高校生以下 500円(当日のみ)
一般シニア60歳以上 1000円(当日のみ)
障がい者手帳持参の方 1000円
前売券取り扱い先:うきしろロビー
____________スワンベーカリー三原店
____________(三原市皆実2丁目2-1 ダイソー内)
主催:映画「ひまわり」三原上映実行委員会
____三原リージョンプラザ・三原市武道館 指定管理者(株)サービスセンター
お問合せ:シネマキャラバンV.A.G ℡ 082-285-8165
※この三原市での上映会での収益金は全て、国連難民高等弁務官事務局(UNHCR)へ寄付します。
三次CCプラザ『ひまわり』ラストシアター

毎日の報道で耳にする、侵攻が続くウクライナの現状——。
なにかできないかと考え緊急上映会を開催します。
『ひまわり』
第二次世界大戦下、陽気なアントニオと結婚したナポリ女のジョバンナは、結婚して幸せな日々を送っていたが、アントニオが地獄のソ連戦線の最前線に送られてしまう。
終戦後も戻らない夫を探すために、ジョバンナはソ連に向かい夫の足跡を追う。しかし、広大なひまわり畑の果てに待っていたのは、美しいロシア娘と結婚し、子供に恵まれた幸せなアントニオの姿だった…。
1970年、ウクライナで撮影されたイタリア映画です。
ウクライナの国花であるヒマワリが一面に咲き誇る圧巻のシーン、そして名作曲家ヘンリー・マンシーニの旋律が印象的な反戦映画です。
と き:3月25日(金)
①11:00 ②14:00
ところ:広島県三次市 三次CCプラザ
(三次市十日市中一丁目1番10号)
三次CCプラザが3月31日をもって閉館となるため、“ラスト・シアター”となります。
参加費:一般 前売 1000円(当日1200円)
高校生以下 500円(当日のみ)
前売券取り扱い先:三次CCプラザ
お問い合わせ:映画「ひまわり」三次上映実行委員会
℡ 090-4896-0237(島田)もしくは090-3744-3222(友川)
※この三次市での上映会での収益金は全て、国連難民高等弁務官事務局(UNHCR)へ寄付します。