2018年3月31日(土)悠悠タウン江波二本松「この世界の片隅に」上映会
RCC開局65年記念事業上映会
「この世界の片隅に」
日時:2018年3月31日(土)
午前の部/10:30~
午後の部/14:00~
(午後の部14:00~のみ日本語字幕付きにて上映します)
※会場は各回30分前(上映時間/128分)
※全席自由
※1回目の上映終了後、午後1時30分~「この世界の片隅に」の舞台である江波を散策します。ガイドの方の案内付きです。
参加費/300円(資料代として)先着25名
会場:悠悠タウン江波二本松
(広島市中区江波二本松二丁目6-27)
℡082-296-4880
※画像をクリックすると拡大されます。
料金:おとな 前売 1,000円/当日券 1,200円
こども 前売 800円/当日券 1,000円
※こども料金は3歳から高校生までが対象となります。
※チケットは全て税込み価格となります。
※購入時に午前/午後の回をお選びください。
主催:「この世界の片隅に」上映実行委員会
(中国放送・シネマキャラバンV.A.G)
※画像をクリックすると拡大されます。
お問い合せ:℡082-285-8165
(シネマキャラバンV.A.G)
2018年3月18日(日)呉市倉橋体育館「この世界の片隅に」上映会
RCC開局65年記念事業
映画「この世界の片隅に」上映会
倉橋に、1日だけ現われる映画館。
この日、この時だけのトキメキ空間。
日 時:2018年3月18日(日)
14:00~(開場13:00)
会 場:呉市倉橋体育館 呉市倉橋町字ゴクラク539-1
近隣に駐車場有り。台数に限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
料 金:おとな 前売 1,000円/当日1,200円
こども 前売 800円/当日1,000円
こども料金は3歳~高校生までが対象となります。チケットは全て税込み価格となります。
※画像はクリックすると拡大されます。
お問い合せ:火山の郷くらはし ℡(0823)50-1003
2018年3月17日 三原リージョンプラザ 「バリアフリー映画祭」上映案内
日本語字幕付き
音声ガイド付き
日時:2018年3月17日(土)
10時~( 開場 9時30分)
各回入替制
会場:三原リージョンプラザ 文化ホール
※画像はクリックすると拡大されます。
上映作品:
上映スケジュール:
「ペコロスの母に会いに行く」
岡野雄一さん トーク&ミニライブ
チケット情報:
お問い合わせ:
三原リージョンプラザ総合受付
TEL (0848) 64-7555
2018年1月27日(土)「湯を沸かすほどの熱い愛」上映案内
呉映画サークル第291回例会作品
↑ http://kureeisa.blog85.fc2.com/
上映時間:2時間5分
「湯を沸かすほどの熱い愛」公式HP
↑ http://atsui-ai.com/
余命2ヶ月の母の熱い想い。
想像もつかない驚きのラストに、
涙と生きる力がほとばしる
家族の愛の物語。
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物語
銭湯「幸の湯」を営む幸野家。しかし、父・一浩(オダギリジョー)が1年前に行方をくらまし銭湯は休業状態。母・双葉(宮沢りえ)は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘・安澄(杉崎花)を育てていた。
そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。急な宣告に戸惑う双葉だったが、残される家族のために「絶対にやっておくべきことを」を決め実行していく。
双葉の、周りを温かく包みこむような明るさ、どこまでも真っ直ぐで熱い愛が彼女に関わった人達を変えていく。
学校での“いじめ”で悩む安澄に真正面から向き合う双葉の姿、見ている者が驚く展開の数々に目が離せなくなる。
そして、ラストではタイトルに込められた意味が明らかになる。
日程
2018年1月27日(土)
会場
呉ポポロ
所在地: 〒737-0046 広島県呉市中通3丁目5−3
①12:50 ※上映後,中野量太監督トーク
②15:40 ※上映前,中野量太監督トーク
③18:30 ※上映前,中野量太監督の舞台挨拶
2018年2月18日(日)「湯を沸かすほどの熱い愛」上映案内
広島映画サークル協議会 第404回 例会作品 上映時間 2h05min
http://atsui-ai.com/
↑ 「湯を沸かすほどの熱い愛」公式HP
余命2ヶ月の母の熱い想い。
想像もつかない驚きのラストに、
涙と生きる力がほとばしる
家族の愛の物語。
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物語
銭湯「幸の湯」を営む幸野家。しかし、父・一浩(オダギリジョー)が1年前に行方をくらまし銭湯は休業状態。母・双葉(宮沢りえ)は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘・安澄(杉崎花)を育てていた。
そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。急な宣告に戸惑う双葉だったが、残される家族のために「絶対にやっておくべきことを」を決め実行していく。
双葉の、周りを温かく包みこむような明るさ、どこまでも真っ直ぐで熱い愛が彼女に関わった人達を変えていく。
学校での“いじめ”で悩む安澄に真正面から向き合う双葉の姿、見ている者が驚く展開の数々に目が離せなくなる。
そして、ラストではタイトルに込められた意味が明らかになる。
≪上映時間≫
①午後1時~
②午後3時30分~
≪ チケット情報≫
↑ クリックすると見やすく拡大されます。
広島映画サークル協議会:https://eisa7.jimdo.com/
第2回 食と農の映画祭 in 岩国 映画「カレーライスを一から作る」上映案内
開催日:2018年1月20日(土)
会場:シンフォニア岩国 多目的ホール
時間:①10:30~ ②13:30~
料金:一般 前売券 800円(当日券999円)
高校生以下 500円(当日券のみ)
← クリックすると拡大してご覧になれます
「明日へ」ー戦争は罪悪であるー 上映案内
2018年2月1日(木)~2月14日(水)
映画「明日へー戦争は罪悪であるー」
上映時間:1時間39分
場所:横川シネマ ←公式HP(http://yokogawacinema.com/)
時間:①10:00 ②17:00
←画像をクリックすると拡大されます
仏の教えの第一は「不殺生」
人の命を損なう戦争は罪悪である
http://eiga-ashitae.com/
物語)
2015年の秋、安保法案に反対する国会前のデモのニュースが、テレビからながれる。
老人ホームで余生を過ごす98歳の元落語家、金山亭我楽こと藤尾純次(岡本富士太)の胸に、故郷瀬戸内の島の一人の僧侶・杉原良善(中原丈雄)の姿がよみがえる。
1932年(昭和7)、日中戦争から太平洋戦争に向かう戦争の時代。
噺家になりたい13歳の純次(松田優佑)の背中を押したのが良善和尚だった。
東京へ弟子入りし落語家となった純次(小倉レイ)は、出征のため6年振りに里帰りし和尚と再会するが、境内での出陣式で、良善は突如「戦争は罪悪で人類に対する敵、すぐにでも止めたほうがええ」「逃げて帰って来い。人殺しはするな」と説教を始める。
それまで戦争に協力する説教を語っていた良善のこの変化には何があったのか……。
観るとアクションを起こしたくなる映画です、
是非ご覧ください!
謹賀新年
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中に賜りましたご厚情に深く感謝
申し上げますと共に、
本年も倍旧のお引き立ての程、
よろしくお願い申し上げます。
シネマキャラバンV.A.G スタッフ一同
年末年始の休業のお知らせ
年末年始の休業期間についてお知らせいたします。
休業期間:2017年12月29日(金)~2018年1月8日(月)
ご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
本年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。
来年度もまたよろしくお願いいたします。
シネマキャラバンV.A.G スタッフ一同
2018年1月13日(土)「東京難民」上映案内
※好評につき、チケットは売り
止めとさせて頂きました。
ご検討して頂きました
お客様には
大変ご迷惑をおかけします。
「時の行路」映画化 『ハケン(仮称)』広島推進企画 『東京難民』上映会
ネットカフェ難民の行く末、危険なバイトの真実、
華やかなホストの裏側、そして流転の先に流れ着くホームレス―――
格差社会のゆがみの中でもがく若者たちのリアルな姿を、真正面から暴く衝撃作!
― 物語 ―
普通の大学生活を送ってきた時枝修(中村蒼)は、生活費を工面してくれた父親が借金を抱えて行方をくらまし、授業料未納によって大学を除籍される。家賃も払えずアパートを追い出された彼は、ネットカフェで宿泊しながら日払いのアルバイトで過ごしていた。さらにはホストクラブで働くはめになり、ついにはホームレスになってしまう。そんななか様々な人との関わりや体験を経て、ようやく主人公は自分で考え、歩き始める。
『ツレがうつになりまして。』の監督、脚本コンビの佐々部清と青島武が福澤徹三の小説を原作に、現代社会が抱える闇をリアルに描く。格差社会の底辺でもがく主人公を、『行け!男子高校演劇部』などの中村蒼が熱演。共演には『パートナーズ』などの大塚千弘、劇団EXILEの青柳翔、『桐島、部活やめるってよ』などの山本美月ら多彩な顔ぶれがそろう。
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≪上映会情報≫
会 場:合人社ウェンディひと・まちプラザ
ーーーーマルチメディアスタジオ
(広島市まちづくり市民交流プラザ6F
広島市中区袋町6番36号)
日 時:2018年1月13日(土) ①10:30~ ②14:00~
参加費:一般前売り 1,000円(当日1,300円)
高校生以下 500円(当日のみ)
〈前売り券の取扱先〉 エディオン本店プレイガイド
※R15+作品の為、15歳未満のご入場は成人保護者同伴
が必要となります。
連絡先:主催「時の行路」映画化広島推進会議
☎090-7540-4596(事務局/木下)
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広島推進会議からのお願い
映画化実現に向け 映画製作支援資金のご協力を
「時の行路」は、田島一さんの原作で、新聞の連載された小説です。自動車工場の期間従業員や派遣労働者が、ある日突然雇い止めにあうことで労働者として目覚め、悩み苦しみながらも立ち上がる姿を描いた作品です。この時の挿絵(199枚)を描かれた中西繁さんが共鳴し、この小説の映画化を推進することになりました。
正規・非正規、すべての働く人が誇りをもって自分の人生を歩んでいけるような社会にしたい、考え合いたい。映画の製作・上映がそのきっかけになればと願っています。
●映画製作支援会員 1口 10,000円(製作協力券10枚)
●映画製作会員 1口100,000円(製作協力券100枚)
●カンパ(宣伝・郵送費などに使わせていただきます)
※製作協力券は、映画完成後1枚で映画を観ることができます。お友達と協力してご支援ください。
(製作協力券の配布は2018年3月以降になります)
※映画製作会員は、ご本人の了解のもと映画のエンディングタイトルにお名前を掲載させていただきます。
※製作協力は、個人・団体を問いません。
画像クリックで拡大し、詳細をご確認できます。